喜怒哀楽に振り回されない

2020/01/06

今年もつぼみカウンセリングを宜しくお願い致します。
今日から仕事始めの方も多いと思います。新年の抱負を何かしら考える機会も多いのではないでしょうか。
私自身は毎年同じ抱負ですが「平らな自分でいること」と思っております。

平らとは感情のことで、喜怒哀楽のことを意味しています。
喜怒哀楽は人が持つ感情ですが、喜びや楽しいはプラスの感情で、反対に怒るや哀しむはマイナスの感情です。このプラスとマイナスの感情が大きければ大きいほど感情の落差は激しいと言えます。

喜怒哀楽すべてに共通しているワードは「ストレス」です。嫌なこと悲しいことにストレスがかかるのは広く知られていますが、嬉しいこと楽しいことにもストレスがかかるなんて驚きですよね。
日常生活で喜怒哀楽は誰にでも感じる感情ですが、その感情が大きいほど強いストレスを受けることになるのです。ですから、思い切り泣いたり笑ったりすることは、心がジェットコースターに乗っているのと同じくらい上がったり下がったりの急降下を繰り返しているのです。

これを毎日やったらどうなるかお分かりですよね。心は疲弊してしまいます。

この4つの感情はどれも人間らしい素晴らしい感情ですが、感情に振り回されるのは良いこととは言えません。感情をセルフコントロール出来てこそ、自分自身も他者ともより良い関係が築けるのではないでしょうか。

喜怒哀楽はアクセルとブレーキと同じで、急アクセルも急ブレーキも優しい運転とは言えません。
今年は穏やかに喜怒哀楽を表現してみてはいかがでしょうか。