夫婦ケンカは男女の脳に原因があります

2020/02/03

今年は連休の当たり年らしく、3連休がいつもより多いそうです。お正月休みが最大で9連休で次の週は3連休、SNS などでは「3連休要らない」が話題になっていました。
主婦目線で考えると、3食作るのは面倒くさい、休みだと出かけてしまいお金がかかる、自分の時間がないなどで、私が注目した点は「夫が家に居て邪魔」でした。

夫からすれば「休みの日にいて何が悪い」と言いたいでしょうが、何をするわけでもなくリビングのソファーにトドのように寝ころんだままで、食欲もあるとなると「家の手伝いもしないでゴロゴロしてるだけなのに食欲はあるんかい」と世の女性はイライラするのです。

夫婦喧嘩はなぜ起きるのでしょうか。原因は男と女の脳に違いがあるからです。簡単に言うと、処理の仕方が違うのです。

男性は問題が起きると解決するための答えを導き出そうとします。原因があるから結果がある。つまり、結論を出すことで問題は終息すると考えるのに対して、女性は全く違うのです。はっきり言って、女性は結果なんて求めていないのです。問題解決は夫婦共同で行う作業であって、問題が起きたことで大変な思いをした。この「大変な思い」を分かって欲しいのです。女性は結果でなく共感を求めているのです。

なのに男性は上から目線で答えを言うから火に油を注ぐことになり、夫婦ケンカの炎はますます燃えて鎮火に時間がかかるのです。

男女の脳は違うことを認識していないと、良かれと思って言ったのにということになるので注意が必要です。

夫婦といえども別の人格を持った人間です。話さなくては伝わりません。その話し方ひとつで夫婦関係が良好になるか否かなので気を付けましょう。セックスレスも問題ですが、トークレスのほうが修復の難しい問題ですからね。