HSPの人はストレスを感じやすい

2020/04/13

HSPとは「Highly Sensitive Person」の頭文字をとった言葉で、感じる力が強くとても繊細な人のことを指す言葉です。
こんなことを経験したことはありませんか。
相手がイライラしているように感じてそれが自分のせいではと悩んでしまう。

人の言動や感情、その場の雰囲気を無意識に感じ取り、ストレスを感じやすいのです。

HSPに該当する人は5人に1人と言われています。あなたの身近な人もHSPである可能性があるのです。私自身もHSPで、子供のころ母親が掃除機かけをしていて仏頂面でガンガン掃除機の吸い込み口を壁やサッシにぶつけている姿が脳裏に焼き付いて、自分が悪いことしたのか?だから物に当たっているのか?と、いつも怯えていました。
周りの音が気になる、目に入るすべてが気になるという、聴覚や視覚が敏感で物事に集中できず、集中力がない、怠けているといつも怒られていました。

脳には偏桃体という場所があり、そこでは自分にとって危険かどうかを判断する働きがHSPの人は生まれつき強いとされています。不安や恐怖を感じる神経回路も敏感に働きます。

HSPの人は普段からストレスを感じやすく、無理をしていると頭痛や不眠、下痢など、体の不調を訴えやすくなるので注意が必要です。

HSPの4つの特徴として
深く考える
過剰に刺激を受けやすい
共感力が高く感情の反応が強い
些細な刺激を察知する

この4つがすべて当てはまらなければHSPとはいえません。

HSPとは生まれ持った性質で個性の一つです。疲れる、ストレスを感じやすいなどのマイナス面もありますが、人の気持ちをいち早く感じ取り、寄り添うことができる能力としてプラス思考に捉えみてはどうでしょうか。