心と体は繋がっています

2017/03/10

皆さんは「病は気から」ということわざをご存知だと思います。病気は気持ちの持ちようで良くも悪くもなると言う意味です。

では、気持ちとはどこで生まれるのでしょう。気持ちとは感情、つまり心です。
心はどこにありますかと質問すると、多くの人は心臓の辺りを指差します。何か不安な事が起きたり、辛いことを思い出すと胸がギューッと締め付けられるような経験をした方はいると思います。
もう一方では、心は頭だという人もいます。脳が感情や思考や意欲などのあらゆる精神活動を出していますから。

悩み事やストレスを抱えていると、気持ちが前向きにならなくなって、ずっとクヨクヨしてしまい、食欲もなくして眠れなくなった、ついには頭痛や肩凝りが出てきた、あるいは微熱が続いている、風邪を引きやすくなった等の体の病気が現れてきます。
逆に心は健康でも、体の調子が悪く、いつもどこか痛い、ずっと治らない状態でいると、いつになったら良くなるのか、いつになったら直るのか、あとどれくらい治療するのか、お金はどれくらいかかるのかと痛みとは違う別のことでメンタルが病んでしまい結果的に、うつ傾向になったり心の病気になってしまうことも考えられます。
私自身も酷い頭痛に悩まされ、連日続く痛みに薬を飲んでも全く効かず、どうして自分ばかりがこんな目に合うのかと、ネガティブ感情に取り囲まれてなげやりな気持ちに支配されていた経験があります。

心と体は繋がっていて、切り離すことは出来ません。心も健康で、体も健康でなくては正常な判断は出来ないのです。
症状が続くようなら、一度医療機関やカウンセラーに相談してみることも良いですね。