あなたの周りにもいるマウンティング女子

2018/11/05

マウンティングという言葉を耳にしたことはありますか。
マウンティングとは、本来、動物が自分の優位性を表すために相手に対して馬乗りになる様子をいいますが、人間関係においては、「自分の方が優位」と思いたいがゆえに、「私の方が他人よりも幸せである」と一方的に格付けし、自分の方が立場は上であると主張し、更にそれをアピールするのがマウンティング女子です。

マウンティングされた方は、「悪口をいわれたわけでもないのに何故かイライラする、モヤモヤする」などの違和感を持つのが特徴です。

他人と比較をして少しでも“自分が上である”ということを確認することで優越感を持ち、自尊心を満たしているのです。

また、自分に対して自信がない、見下されたくないという思いが隠れているケースもあります。私は他人より幸せである、私は他人に比べて不幸ではないと感じることで、虚栄心を満足させているのです。

男性の場合、職場での地位や肩書などで自分のポジションが比較的わかりやすいので、女性のほうがマウンティング行為は起こりやすいと言えます。

マウンティング女子の心理は、自分に自信がある半面、劣等感を抱いています。その劣等感をあなたが刺激しているのかも知れません。すると、自分にとって都合に悪い人間を排除してしまいたい心理が働きマウンティングという行為で攻撃してくるのです。

ですので、「あー、今私はマウンティングされているな」と感じたら、決して相手の土俵には乗らないことです。同じ土俵に上がったとたんに、徹底的にあなたを打ち負かそうと攻撃の手を緩めることはないでしょう。
カッとなる気持ちをぐっと堪えてやり過ごすのが得策です。一瞬の感情に反応しないことが大切です。