暮らしの中の優先順位のつけ方

2018/12/24

今年も残すところ一週間となり、日本ではクリスマスが終わったとたんにお正月ムードに早変わりして町中が華やかに衣替えをして何だか気忙しいと感じてしまいます。
日が短いと余計に一日が早く感じられて、あれもしなきゃ、これもしなきゃと思っている割には進みが悪いものです。日々のタスク、今週のタスク、今月のタスク、その中で自分の心の疲労に気づいていますか。気付いていても無視して無理していませんか?

毎日の暮らしの中で絶対にやらなければいけないことってどれ位あるのか考えてみましょう。例えば掃除、洗濯、料理、銀行に行く、植木の水やり、買い物、あれこれ細かい用事がたくさんありますが、シンプルに考えると、食べること、眠ること、あとは何でしょう、意外に少ないものです。
今年のうちにやらなければと、今年という区切りに追いかけられて、本当は身も心もへとへとで疲労困憊なのに気が付かないふりをして自分の気持ちを後回しにしている人は案外多いものです。

その責任感は素晴らしいと思いますが、必ずやり遂げなければいけないことなんてないと考えればどうでしょう。「食べる」「寝る」それ以外は今日でなくてもいい、完璧を求めない、適当で十分。夕飯を作るのがしんどかったらスーパーのお惣菜でもいいじゃないですか。毎日頑張って走っているのだから、疲れた時くらい自分の気持ちを優先してもいいのです。
あえて「しない」を選択してもいいのです。頑張らなくていいのです。